« 2005年8月 | メイン | 2005年10月 »

礼金について

★高原開発・涌井秀人さん(長野)からのご投稿です。

相談コーナーとも関連しているのですが、
平成17年7月14日、神戸地方裁判所において敷引返還特約に関する判決が出されたのですが、この中で実は大変気になる文言がありました。

(消費者の利益を一方的に害する条項の無効)
第十条 民法、商法その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し、又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする。

に関連するのでしょうが、
賃貸借契約成立の謝礼については、賃貸借契約成立の際、賃借人のみに謝礼の支出を強いることは、賃借人に一方的な負担を負わせるものであり、正当な理由を見いだすことはできない。
と言う点です。これってモロ礼金の事では無いでしょうか? ひょっとすると礼金は頂けなくなる可能性が有るかもしれない。これと同じ判決が続き、関西の敷引特約が無効となると全国的に礼金も無効となる可能性が有ると思います。もし、礼金を大家が貰う場合は、借主に一方的に不利益では無い理由を付けておく必要を感じます。何だか益々賃貸借契約は難しくなりそうです。

コストダウンへの対抗

今現在の住宅業界は、低コスト住宅が大変多く、住宅が一つの物として、簡単に考えられています。低コスト住宅で良くお聞きするのが、職人の技術の見せ場の少なさ、また、業者の価格コストダウン。それにより、クレームが大変多くお聞きします。
一生に一度の買い物として、低コスト重視に限らず、こだわりの住宅として、施工側が、工夫をすることが大事だと思います。
また、その気持ちが、後々アフターケア(メンテナンス)などにより、お客様が一番のリピーターになり、自分に返ってくるのではないかと考えています。

ファンドバブル

ファンドバブルと言われる昨今、個人投資家にも収益バブルの波が押し寄せ、利回りが低下傾向にあります。その中、不良債権の処理問題、売主の意思など勘案できる部分は多々ありますが、価格の吊り上げを目的とした売却方法には、問題を感じます。

アクセスアップとSEO対策相互リンクについて

★高原開発・涌井秀人さん(長野)からのご投稿です。

このBBSでも、ネットの重要性が話題になっています。然しサイトを作っただけでは中々アクセスアップは望めません。最近、特にGOOGLE等のロボット対策=SEO対策が重要視されているのは、サイト運営者であればご存知の方も多いと思います。特に同じ業種同士の相互リンク、特に静的HTMLページによるリンクが重要視されています。
当社のHPにも静的HTMLによるカテゴリー別リンク集を設置致しました。そこで、このBBSをご覧の皆様にもぜひ相互リンクをお願いしたく思います。
又、SEO対策の情報が有りましたらぜひ宜しくお願いします。
http://kogen.biz/lv/linkvsp.html

デザインと利便性

デザイナーズ物件が非常に多く見られるようになりましたが、デザインのみにこだわり、機能や生活の利便性がいまいち足りないものが多いように感じています。
感性に触れることはとても大事ですが、長い目で見ての利便性にも重視した物件が増えることを望んでいます。

良い物件を創りだすこと

良い物件を創りだすこと、これが生命線。
では、何が良い物件なのか?

安い物件、利回り?
じゃあ競売かな。
でも、素人参入で高値になってしまった。
んじゃ、任意売却。
いっそ潰れてくれそうな物件に融資でもする…?

誰かが損をすることでしか、価値のある物件を創りだせない状況で、存続できるの?
なんとかならないのかなぁ…。

メディアについて

以前賃貸不動産広告の主流であった情報誌からの反響が年々減っていっている。
無料のフリーペーパー的なものはかわりに伸びている印象だが、掲載基準等のモラルが各社バラバラになるので、信憑性に欠けるものも多い。
罰則の強化が必要ではないか。

重要事項説明と個人情報

実務での問題です。
法律等の改正や、個人情報の規制で書かなければならない部分と、書けなくなった部分の境目の判断が、難しくなった重要事項説明の記入と調査だと思います。